茨城県那珂市の農産物直売所「ふれあいファーム芳野」

芳野直売所は、農業の推進・地産地消を目的として安心・安全を目標に掲げ、地場の農産物にこだわって販売をしています。

〒311-0133 茨城県那珂市鴻巣2090

TEL.029-295-8155 FAX.029-219-8655
営業時間  9:00 - 17:00

野菜

かぼちゃ(南瓜)

今年もかぼちゃ(みやこ)が出てくるようになりました。

みやこかぼちゃの特徴は、表皮が濃い緑に薄い緑色のストライプが入っていて、甘みが強くホクホクした滑らかな舌触りでとってもおいしいですよ。

みやこかぼちゃ

免疫力を高め、老化予防に効果があるとされるβカロテン、風邪の予防をはじめ、さまざまな働きをもつビタミンC、血行を正常に保ち冷え症改善によいとされるビタミンE、血圧を抑える効果のあるカリウム、整腸作用のある食物繊維も多く含まれています。

茨城県は、かぼちゃの出荷量第3位です。(2012年農林水産省統計データ)
夏から初秋にかけて旬の時期を迎えますので、ぜひ食べてみてください。

とうもろこし

とうもろこしが入荷しました。

ちょっと試食しましたが、今年もとても甘くて美味しいですよ。

とうもろこし

とうもろこしの出荷量は、1位はダントツで北海道ですが茨城県も3位に入っています。

とうもろこしの先にあるヒゲは、沢山付いていてフサフサしているものほど粒も沢山詰まっています。

また、時間が経つと甘味が落ちてしまいますので、購入したらできるだけ早く食べましょう。

とうもろこしには、リノール酸やオレイン酸を沢山含んでいて悪玉コレステロールを減らす働きがあり動脈硬化の予防、改善に効果があるとされています。

また、高血圧予防によいとされるカリウムや、カルシウムと結合して骨を丈夫にする作用のあるリンが多く含まれます。
ビタミンB1はエネルギー代謝を助け、疲労回復によいとされています。

今年もとっても美味しく出来上がっていますので、ぜひ食べてみてください。

カリフラワー

カリフラワーはブロッコリーと同じくキャベツや白菜、菜の花などと同じアブラナの一種です。

和名は、ハナヤサイ(花椰菜)と呼ばれています。

カリフラワー

茨城県は、年間出荷量が第2位なんです。
農林水産省統計データ(2012年)

カリフラワーには、疲労回復かぜの予防に効果のあるビタミンCが豊富に含まれています。

また、カリウムはナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧に効果があります。また、長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きもあります。

便秘予防に効果のある食物繊維も含まれています。

付け合わせやスープ、煮込み料理、ピクルスなどさまざまな料理に使えます。

「カリフラワー レシピ」で検索してみてください。

ふきのとう

ふきのとうは、キク科「蕗(ふき)」のつぼみで、花が咲いた後に葉(ふき)が出てきます。

ふきのとうの魅力はまさに苦味にあり、独特の香りとほろ苦さが春の訪れを知らせてくれます。

ふきのとう

ふきのとうは、アク(苦み)があるので、そのまま食べずに下ごしらえします。

ふきのとうを水洗いし、黒ずんだ周りの葉は取り除きます。5~6分ゆでたふきのとうを一晩水にさらせばアク抜きができます。

また、沸騰したお湯1リットルに対し、重曹小さじ1を加え5分~10分ゆでて、冷水にさらしてもいいでしょう。

ゆでたふきのとうを冷水にさらすことで、鮮やかな緑色を保てます。

フキノトウの天ぷらは、アク抜きをする必要はありません。

ふきのとうの苦みは「フキノール酸」「ケンフェロール」「アルカロイド」などのポリフェノール類で、フキノール酸は咳止め花粉症予防に効果があり、アルカノイドは肝臓の機能を高め、ケンフェロールには免疫力アップの効果が期待できます。

春の訪れを感じてみてはいかがでしょうか。

春菊

春菊は、キク科キク属の植物で、春に花が咲く菊ということから「春菊」と呼ばれるようになったようです。

春菊

緑黄色野菜の中でも非常にたくさんのβ-カロチンを含みます。

β-カロチンは、体内でビタミンAに変換され、髪、視力、粘膜や皮膚の健康維持呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。

また、シュンギクには骨を丈夫にするミネラルが豊富です。

カルシウム、マグネシウム、リン、鉄分などが豊富で、骨を丈夫にし健康を維持します。

春菊の独特な香りの成分は、リラックス効果、胃腸を活性化し食欲増進などの効果があるそうです。

春菊はアクが少ないので、鍋物、お浸し、天ぷらなどに使えます。

今が一番美味しい時期なので、ぜひ食べてみてください。

セロリ

今回は、ビニールハウスでセロリを栽培している所に取材してきました。

セロリ畑

香りと食感が特徴のセロリは、免疫力抗酸化のビタミンA、血圧安定のカリウムのほか、セロリには食物繊維も豊富に含まれているので、便秘ぎみの方にはお勧めの野菜です。

また、ビタミンUが含まれていて、胃酸の分泌を抑えたり、胃腸粘膜を修復するなどの働きがあります。

ビタミンUは、主にキャベツに含まれていて、「キャベジン」とも呼ばれています。

セロリは「アピイン」「セダノライド」「ピラジン」などの成分によって、特有の香りがします。

「アピイン」は気持ちを落ち着かせてリラックスさせる効果があり、「セダノライド」はがん予防に効果があるといわれます。

また葉に多く含まれる「ピラジン」は血液をさらさらにする作用があるといわれます。

セロリ畑

茎は生でサラダにして食べるのが一般的でしょうか。

しかし、セロリは臭い消しの効果があり、ヨーロッパでは古くから肉料理に用いられてきました。

もちろん、具として使っても美味しいのでパスタのミートソースやスープなどにもみじん切りにして加えます。

そのほか、浅漬けとしても美味しいです。

パクチョイ(チンゲンサイ)

見た目や食感、味わいはチンゲンサイに似ていますが、軸が白いのが特徴です。

軸が青いものは「チンゲンサイ(青梗菜)」、白いものは「パクチョイ」と呼ばれています。

中国では小白菜とも呼ばれる一般的な野菜です。

チンゲンサイの出荷量は、茨城県が第1位なんですよ。(2011年度調べ)

パクチョイ

体内でビタミンAに変換されるβカロテンを豊富に含んでいます。

抗酸化作用のあるビタミンCも入っているので、これらの相乗効果で免疫力を高めたり、風邪などの効果が期待できます。

また、血圧の上昇を抑制する作用があるカリウムや、骨を丈夫にするカルシウム、止血作用のあるビタミンKなども含まれています。

βカロテンは油と一緒に摂ると吸収が高まるので、炒め物にすると効果的です。

そのほか、スープ・なべ物・炒め物・漬け物など幅広く利用されています。

パプリカ

今回は、パプリカを栽培するビニールハウスにお邪魔しました。

パプリカ

パプリカ

パプリカ生産量1位は、茨城県なんです。
(平成22年調べ)

パプリカには、ピーマン以上にビタミンC、βカロチンが多く含まれています。

ビタミンCは、風邪の予防や疲労の回復、肌荒れなどに効果があります。2個程度(100g)食べれば、一日に必要なビタミンCを補うことができます。

βカロチンは、体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持に効果があるといわれています。

パプリカ

パプリカは、加熱すると甘味が増しβカロチンを効果的に摂取できます。

シャキッとした歯ざわりを味わいたいという人は、サラダなどで食べるのがいいですよ。

パパイヤ

沖縄では、果物としてよりも、むしろ野菜として扱っています。。

未完熟で青いパパイアの皮をむき、果肉を千切りにし水にさらして、炒め物に使ったり、一般的なサラダや和え物にしています。

パパイヤ

パパイアには妊婦や貧血気味の人に必要な「血を作るビタミン」である葉酸が多く含まれています。

風邪予防美容効果が期待できるビタミンCや、糖尿病や骨粗しょう症の予防に期待できるマグネシウムも比較的多く含まれています。

未熟果「青パパイア」には、タンパク質分解酵素である「パパイン」が含まれています。

また、パパインはタンパク質のほかに、脂肪や糖質をも分解する働きが確認され注目されるようになりました。

なお、パパインは熟す段階でどんどん減っていくので、完熟したパパイアにはあまり含まれていません。

さらに、青パパイヤには赤ワインの約7.5倍ものポリフェノールが含まれていると言われています。

ポリフェノールには強い抗酸化作用があり、血をサラサラにし、心筋梗塞、糖尿病や生活習慣病などの予防に効果があるとされています。

また、活性酸素を抑える働きがあることからシミやしわの予防といったアンチエイジング効果も期待されています。

那珂市で作られた「パパイヤ」どうでしょうか。

四角豆・うずりん

めずらしい形をした野菜をご紹介します。

四角豆は、日本でおもに沖縄で栽培され、沖縄では「うりずん」と呼ばれています。

四角豆

抗酸化作用が強いカロテンやビタミンCが含まれていて、生活習慣病予防免疫力を高めたりする働きがあります。

ビタミンKは、カルシウムを骨に定着させる働きや血液を凝固させる成分の合成に役立ちます。

四角豆

かすかな苦味とさっぱりした味でくせがなくて歯ごたえがとても楽しいですよ。

炒め物や天ぷらなどの揚げ物、また、茹でたものをサラダや和え物にしても美味しいです。