花が友禅染のように美しいのでユウゼンギクといいます。
もともとのユウゼンギク(友禅菊)や、その仲間同士の交雑によって、様々なタイプのものが作りだされ、総称として宿根アスターと呼ばれています。
花言葉は、「老いても元気で」。私たちもこの花のようにいつまでも元気で過ごしたいものです。
特徴は、花も咲きやすく、暑さ・寒さに強いので初心者向けのお花です。
晩夏から秋にかけて紅・ピンク・紫・藤青色・白、また一重・半八重・八重咲きなどの多彩な花を咲かせます。
〒311-0133 茨城県那珂市鴻巣2090
TEL.029-295-8155 FAX.029-219-8655
営業時間 9:00 - 17:00
沖縄では、果物としてよりも、むしろ野菜として扱っています。。
未完熟で青いパパイアの皮をむき、果肉を千切りにし水にさらして、炒め物に使ったり、一般的なサラダや和え物にしています。
パパイアには妊婦や貧血気味の人に必要な「血を作るビタミン」である葉酸が多く含まれています。
風邪予防や美容効果が期待できるビタミンCや、糖尿病や骨粗しょう症の予防に期待できるマグネシウムも比較的多く含まれています。
未熟果「青パパイア」には、タンパク質分解酵素である「パパイン」が含まれています。
また、パパインはタンパク質のほかに、脂肪や糖質をも分解する働きが確認され注目されるようになりました。
なお、パパインは熟す段階でどんどん減っていくので、完熟したパパイアにはあまり含まれていません。
さらに、青パパイヤには赤ワインの約7.5倍ものポリフェノールが含まれていると言われています。
ポリフェノールには強い抗酸化作用があり、血をサラサラにし、心筋梗塞、糖尿病や生活習慣病などの予防に効果があるとされています。
また、活性酸素を抑える働きがあることからシミやしわの予防といったアンチエイジング効果も期待されています。
那珂市で作られた「パパイヤ」どうでしょうか。
今回は、直売所の加工所で作っている青大豆味噌「よしの美人」を使ったみそ漬けのレシピをご紹介したいと思います。
お酒のおつまみにいかがでしょうか。
「ニューメロン」ご存知ですか。
以前ご紹介したマクワウリの一種で、マクワウリのサクサクとした食感と適度な甘さが味わえます。
香りもいいですよ。
たまには変わったメロンはいかがですか。
ほんとにおいしいですよ。
芳野直売所では、「めだか」も取り扱っております。
めだかには、いろいろな種類があり、体系や色などによりたくさんの呼び名があるようです。
体色は、黒色~灰色のめだか
金魚のように赤味が強い朱赤色が特徴
普通体型で、背中から強い光を放つメダカ
そのほかの種類もありますので気に入ったものを飼ってみてはいかがでしょう。
めだかの飼い方
めだかは、環境変化などによるストレスや水質の変化に対応できないため死んでしまう場合もあります。
水変えの量は「半月から1ヶ月に1-2回」、少な目(3分の1~4分の1程度)が良いでしょう。
水温は20度から25度位がベスト。多少水温が高くても低くても問題ありません。
冬場の屋外飼育で、水槽表面の氷が薄くはっても問題ありませんが、夏場の急激な温度上昇は注意しましょう。
エサは5~10匹程度の場合、乾燥餌をひとつまみ程度与えるのが良いでしょう。